宮部愛芽世(あめぜ)ハーフ東海大学出身?兄弟に東海大学や最高到達点【世界バレー2022】

バレー世界選手権女子代表合宿メンバーが発表された16人のうちの1人宮部愛芽世(あめぜ)さん。日本女子代表バレー選手として活躍に注目です。宮部愛芽世(あめぜ)さんがどこのハーフか気になっている方も多いかと思います。その他に兄弟や最高到達点などの情報も合わせて紹介します。

目次

宮部愛芽世の読み方 身長・生年月日などのプロフィール

宮部愛芽世(あめぜ)のプロフィール

本名:宮部愛芽世(あめぜ)
読み方:みやべあめぜ
生年月日:2001年10月12日(2022年現在の年齢21歳)
出身地:兵庫県
身長:174cm

宮部愛芽世さん、難しい漢字でなんと読むのか迷っている方も多いのではないでしょうか、読み方は愛芽世と書き、あめぜとよみます。高校はバレー強豪校として有名の金蘭会高等学校に通っていたようです。2015年から宮部愛芽世さんのバレーボールの実力は注目されており、過去に目覚ましテレビに出演取材を受けていました。

金蘭会高等学校では春高校バレーで優勝経験もあります。そして、2022年現在バレー世界選手権女子代表合宿メンバーの16人の1人として選抜されました。多くの女子バレー人口のなかから選びぬかれた16名の中に入る実力者となりました。これからの活躍に注目です。

宮部愛芽世(あめぜ)は東海大学出身 経歴

https://twitter.com/kinranvb/status/1546802281777348610

金蘭会高等学校に通っていた宮部愛芽世さんは大学に進学。バレーのスポーツ推薦枠で東海大学に入学しました。2022年7月の東日本大学選手権大会(東日本インカレ)にも宮部愛芽世さんは選抜されており、なんとここで優勝を果たしました。かなりの実力があることがわかります。

宮部愛芽世さんの特徴は何と言っても、パワフルなスパイクです!中学高校から経歴が注目されていた選手がついにプロバレーにデビューとなります。パワーが有りスピードが乗ったスパイクは相手選手を困惑させることができます。

若手選手の中で注目選手となります。宮部愛芽世さん自身も若手らしくフレッシュに思い切って出来たら良いと意気込みを語っています。

宮部愛芽世(あめぜ)の兄弟は?姉妹ハーフ

宮部愛芽世(あめぜ)選手の身長や見た目などからどこの国のハーフ?と疑問に思っている方も多い方とも居ます。宮部愛芽世(あめぜ)選手はハーフになります。日本人とナイジェリアのハーフのようです。すらっとした身長はナイジェリアの血を受け継いでいるのかも知れませんね。

また、宮部愛芽世選手は実はすでに宮部愛梨選手として姉がプロバレー選手として活躍しています。今回始めて、愛芽世選手が日本代表として選抜したことから、兄弟姉妹揃っての参加となります。最強姉妹の活躍に注目ですね。それにしても、姉妹で日本代表の女子バレー選手とは凄いですね。幼いときから、姉妹でバレーの練習を沢山していたようです。

宮部愛芽世(あめぜ)の最高到達点

宮部愛芽世(あめぜ)選手は身長174cm手の長さを入れると184cmの体格です。なお、最高到達点は304cmとかなり高く、元日本代表エースを勤めていた木村沙織選手と同じ到達点になります。指高も気になりますね。最高到達点は高いほど、バレーは有利になります。この最高到達点に加えて強いスパイクが組み合わさると、得点が沢山取れるわけです。

なお、日本代表女子バレーの配置はアウトサイドヒッターのポジション(左右の両サイドからスパイクを打つ選手)で活躍予定です。姉の宮部愛梨選手もアウトサイドヒッターなので、左右に姉妹が配置されるポジションも見れるかも知れませんね!姉妹揃ってストライカーです!



まとめ

東海大学3年と現役大学生に関わらず、日本代表女子バレーの強化合宿に選ばれるとは凄いですね。しかも、その中には姉妹揃っての参加であり、姉妹の連携にも注目です!宮部愛芽世選手の最高到達点をいかしたスパイクでどんどんと点を取って欲しいですね!

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